今月下旬からの3月期企業の本決算シーズンを前に模様眺めムードも漂いやすい展開だが、4月は海外投資家の日本株買い越し傾向が多いというアノマリーに期待。
こんにちは。PEE KOBAYASHIです。
今週の投資結果報告です。
株式
現物保有銘柄一覧
カネコ種苗<1376> 含み損益額+5,235円
石油資源開発<1662> 含み損益額+24,860円
安藤・間<1719> 含み損益額+1,061円
東亜建設<1885> 含み損益額+421円
JAC Recruitment<2124> 含み損益額+885円
森永製菓<2201> 含み損益額-2,356円
ブラス<2424> 含み損益額+8,613円
ファンコミュニケーションズ<2461> 含み損益額+2,660円
ジェイテック<2479> 含み損益額-1,035円
バリューコマース<2491> 含み損益額+2,725円
エバラ食品工業<2819> 含み損益額+20,174円
ファーマフーズ<2929> 含み損益額-71,575円
ジェイフロンティア<2934> 含み損益額+64,025円
イーグランド<3294> 含み損益額+12,085円
ムゲンエステート<3299> 含み損益額+621円
ピクスタ<3416> 含み損益額+1,489円
ロードスターキャピタル<3482> 含み損益額+45,988円
小松マテーレ<3580> 含み損益額+39,685円
エニグモ<3665> 含み損益額-1,572円
モバイルファクトリー<3912> 含み損益額+23,058円
デジタル・インフォメーション・テクノロジー<3916> 含み損益額-6,915円
PR TIMES<3922> 含み損益額-51,775円
Sharing Innovations<4178> 含み損益額+47,948円
ファブリカコミュニケーションズ<4193> 含み損益額-136,875円
電通グループ<4324> 含み損益額+45,141円
ミズホメディー<4595> 含み損益額+525円
プレミアアンチエイジング<4934> 含み損益額-466,035円
住友大阪セメント<5232> 含み損益額-29,734円
SECカーボン<5304> 含み損益額-43,535円
日本伸銅<5753> 含み損益額+67,085円
MRT<6034> 含み損益額-815円
アイ・アールジャパンホールディングス<6035> 含み損益額-233,035円
KeePer技研<6036> 含み損益額+20,725円
キャリアリンクス<6070> 含み損益額-85,275円
富士ソフトサービスビューロ<6188> 含み損益額-639円
帝国電機製作所<6333> 含み損益額+10,329円
キクカワエンタープライズ<6346> 含み損益額+19,263円
プラコー<6347> 含み損益額-14,599円
マースグループホールディングス<6347> 含み損益額+9,153円
ウェルビー<6556> 含み損益額-70,415円
ヤ―マン<6630> 含み損益額-20,215円
電気興業<6706> 含み損益額-10,692円
テノ.ホールディングス<7037> 含み損益額-1,990円
テイ・エス テック<7313> 含み損益額-8,248円
アイ・パートナーズフィナンシャル<7345> 含み損益額+23,200円
ヒューマンクリエイションホールディングス<7361> 含み損益額+38,725円
コンフィデンス<7374> 含み損益額-97,575円
フジ・コーポレーション<7605> 含み損益額+9,786円
コパ・コーポレーション<7689> 含み損益額-315,275円
アースインフィニティ<7692> 含み損益額-245,075円
メディキット<7749> 含み損益額-49,243円
シチズン時計<7762> 含み損益額-7,015円
任天堂<7974> 含み損益額+1,160,817円
三共生興<8018> 含み損益額-2,599円
ムーンバット<8115> 含み損益額-832円
新光商事<8141> 含み損益額+3,647円
ジャフコ グループ<8595> 含み損益額-207,900円
Recovery International<9214> 含み損益額+11,969円
デリバリーコンサルティング<9240> 含み損益額-2,015円
シーイーシー<9692> 含み損益額+7,852円
ソフトバンクグループ<9984> 含み損益額-122,735円
信用建玉一覧
なし
確定損益額
-266,177円
為替
建玉一覧
なし
確定損益額
0円
仮想通貨
建玉一覧
なし
確定損益額
0円
商品
現物保有銘柄一覧
なし
信用建玉一覧
なし
確定損益額
0円
トータル
トータル含み損益額
-337,367円
トータル確定損益額
+3,624,453円
今月下旬からの3月期企業の本決算シーズンを前に模様眺めムードも漂いやすい展開だが、4月は海外投資家の日本株買い越し傾向が多いというアノマリーに期待。