2023年4月30日 / 最終更新日時 : 2023年4月30日 PEE KOBAYASHI 投資結果報告 円相場は対ユーロで日欧の金利差拡大が意識され、2008年10月以来約14年半ぶりに1ユーロ＝150円台に下落！！ こんにちは。PEE KOBAYASHIです。 今週の投資結果報告です。 株式 現物保有銘柄一覧北野建設<1866> 含み損益額-15,275円東亜建設<1885> 含み損益額+45,425円ピクスタ<3 […]
2023年4月23日 / 最終更新日時 : 2023年4月23日 PEE KOBAYASHI 投資結果報告 週末にかけては植田和男総裁の就任後で初となる日本銀行の金融政策決定会合が予定、国内大型連休中の米連邦公開市場委員会（FOMC）も近づく中、日米で企業決算の発表も本格化。指数の方向感出にくい。 こんにちは。PEE KOBAYASHIです。 今週の投資結果報告です。 株式 現物保有銘柄一覧北野建設<1866> 含み損益額-19,775円東亜建設<1885> 含み損益額+31,625円ピクスタ<3 […]
2023年4月16日 / 最終更新日時 : 2023年4月16日 PEE KOBAYASHI 投資結果報告 米著名投資家ウォーレン・バフェット氏による日本株への追加投資の意向表明などを受けて、日本株への再評価機運が高まる！！ こんにちは。PEE KOBAYASHIです。 今週の投資結果報告です。 株式 現物保有銘柄一覧北野建設<1866> 含み損益額-13,275円東亜建設<1885> 含み損益額+33,625円ピクスタ<3 […]
2023年4月8日 / 最終更新日時 : 2023年4月8日 PEE KOBAYASHI 投資結果報告 難しいＦＲＢの舵取り。金融システム不安がくすぶる中での金融引き締め長期化による経済のハードランディング・リスク。 こんにちは。PEE KOBAYASHIです。 今週の投資結果報告です。 株式 現物保有銘柄一覧北野建設<1866> 含み損益額-23,775円東亜建設<1885> 含み損益額+22,725円ピクスタ<3 […]
2023年4月1日 / 最終更新日時 : 2023年4月1日 PEE KOBAYASHI 投資結果報告 東京証券取引所による株価純資産倍率（PBR）1倍割れ企業に対する改革要請の報道なども材料視され、配当落ち直後の中でもバリュー（割安）・高配当利回り銘柄に強い買い。海外投資家の日本株への注目度を高める支援材料になりそう。 こんにちは。PEE KOBAYASHIです。 今週の投資結果報告です。 株式 現物保有銘柄一覧東亜建設<1885> 含み損益額+16,325円ＪＡＣ Ｒｅｃｒｕｉｔｍｅｎｔ<2124> 含み損益額+75,48 […]
2023年3月25日 / 最終更新日時 : 2023年3月25日 PEE KOBAYASHI 投資結果報告 金融システム不安は、ＵＢＳによるクレディ・スイスの買収を受け小康状態。インフレに加え、金融システム不安にも対応する必要を迫られたＦＲＢのかじ取りは言うまでもなく難しい。経済指標や金融機関の業況についてのニュースに、投資家は神経をとがらせざるを得ない。 こんにちは。PEE KOBAYASHIです。 今週の投資結果報告です。 株式 現物保有銘柄一覧東亜建設<1885> 含み損益額+20,025円ＪＡＣ Ｒｅｃｒｕｉｔｍｅｎｔ<2124> 含み損益額+66,38 […]
2023年3月18日 / 最終更新日時 : 2023年3月18日 PEE KOBAYASHI 投資結果報告 世界的な金融システム不安の高まりが市場の最大の関心事。急速な金融引き締めの影響が大きい新興企業や不動産業界への貸し出し割合が高いところでは今後も経営難に直面する銀行が出てくる可能性は高い。 こんにちは。PEE KOBAYASHIです。 今週の投資結果報告です。 株式 現物保有銘柄一覧東亜建設<1885> 含み損益額+26,925円ＪＡＣ Ｒｅｃｒｕｉｔｍｅｎｔ<2124> 含み損益額+70,48 […]
2023年3月12日 / 最終更新日時 : 2023年3月12日 PEE KOBAYASHI 投資結果報告 米シリコンバレー銀行（SVB）経営破綻！FRBが急速に金融引き締めを進める中、いずれは企業のデフォルトが増加してくるだろうとは想定されていたが、今回それが表面化！ こんにちは。PEE KOBAYASHIです。 今週の投資結果報告です。 株式 現物保有銘柄一覧東亜建設<1885> 含み損益額+30,625円ＪＡＣ Ｒｅｃｒｕｉｔｍｅｎｔ<2124> 含み損益額+82,68 […]
2023年3月5日 / 最終更新日時 : 2023年3月5日 PEE KOBAYASHI 投資結果報告 ９、１０日に予定されている黒田総裁体制としてはラストの金融政策決定会合で、現状の金融政策を維持した状態で次期総裁候補の植田氏らにバトンを渡すという見方が大勢を占める。それだけに、再び長期金利の許容変動幅を拡大するような道を選べば、相場は大荒れを余儀なくされる。 こんにちは。PEE KOBAYASHIです。 今週の投資結果報告です。 株式 現物保有銘柄一覧東亜建設<1885> 含み損益額+20,925円ＪＡＣ Ｒｅｃｒｕｉｔｍｅｎｔ<2124> 含み損益額+64,88 […]
2023年2月26日 / 最終更新日時 : 2023年2月26日 PEE KOBAYASHI 投資結果報告 米国では雇用、物価、景気の多くの指標で上振れが続いており、インフレ懸念再燃。容易ではない沈静化。FRBの利上げが長期化し、過剰な金融引き締めが景気後退を深刻化してしまうシナリオを投資家は想定せざるを得ない。 こんにちは。PEE KOBAYASHIです。 今週の投資結果報告です。 株式 現物保有銘柄一覧東亜建設<1885> 含み損益額+17,025円ＪＡＣ Ｒｅｃｒｕｉｔｍｅｎｔ<2124> 含み損益額+54,98 […]
