「フラッシュクラッシュ」後の外為市場は焼け野原
こんにちは。PEE KOBAYASHIです。
週明け7日午前の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、ドル買い一巡後は上値の重い展開となり、1ドル=108円前半で推移しています。正午現在、1ドル=108円23~23銭と前週末(午後5時、107円84~85銭)比39銭のドル高・円安。
ユーロは午前9時に比べ、対円で伸び悩み、対ドルで強含み。正午現在、1ユーロ=123円60~62銭(前週末午後5時、123円02~03銭)、対ドルでは1.1420~1420ドル(同1.1407~1407ドル)。
「フラッシュクラッシュ」 (瞬間暴落)後の外為市場は焼け野原といったところです。