米国市場、お休み前。為替は様子見ムードが強まるか?!
おはようございます。PEE KOBAYASHIです。
週明け18日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、前週末の米株高に支援され、1ドル=110円台半ばへと小幅上昇している。午前9時現在、1ドル=110円55~56銭と前週末(午後5時、110円31~32銭)比24銭のドル高・円安。
ユーロも対円を中心にしっかり。午前9時現在、1ユーロ=124円87~88銭(前週末午後5時、124円42~43銭)、対ドルでは1.1294~1294ドル(同1.1278~1279ドル)。
本日は米国市場が休みとなることもあり、全般は様子見ムードが強まるか?!