FOMC0.25ptの利上げ。景気を冷ましてでもインフレ抑制を優先。日本だけが引き締め方向に転換しないなか、円安傾向続く。
こんにちは。PEE KOBAYASHIです。
今週の投資結果報告です。
株式
現物保有銘柄一覧
カネコ種苗<1376> 含み損益額-2,609円
石油資源開発<1662> 含み損益額+33,761円
東亜建設<1885> 含み損益額-3,978円
森永製菓<2201> 含み損益額-3,054円
ブラス<2424> 含み損益額+11,585円
ファンコミュニケーションズ<2461> 含み損益額+2,01円
ジェイテック<2479> 含み損益額-1,634円
エバラ食品工業<2819> 含み損益額+19,070円
ファーマフーズ<2929> 含み損益額-48,775円
北の達人コーポレーション<2930> 含み損益額-24,554円
ジェイフロンティア<2934> 含み損益額-1,634円
イーグランド<3294> 含み損益額+15,085円
ムゲンエステート<3299> 含み損益額-1,629円
ピクスタ<3416> 含み損益額+7,223円
ロードスターキャピタル<3482> 含み損益額+32,018円
歯愛メディカル<3540> 含み損益額-443,035円
小松マテーレ<3580> 含み損益額+47,885円
エニグモ<3665> 含み損益額+3,492円
システム情報<3677> 含み損益額-14,315円
モバイルファクトリー<3912> 含み損益額+12,157円
デジタル・インフォメーション・テクノロジー<3916> 含み損益額-9,315円
PR TIMES<3922> 含み損益額-78,275円
ダブルスタンダード<3925> 含み損益額-8,600円
Sharing Innovations<4178> 含み損益額+36,433円
ファブリカコミュニケーションズ<4193> 含み損益額-165,775円
電通グループ<4324> 含み損益額+27,509円
フルキャストホールディングス<4848> 含み損益額+123,585円
プレミアアンチエイジング<4934> 含み損益額-455,535円
住友大阪セメント<5232> 含み損益額-29,938円
SECカーボン<5304> 含み損益額-39,535円
日本伸銅<5753> 含み損益額+67,685円
アイ・アールジャパンホールディングス<6035> 含み損益額-275,035円
KeePer技研<6036> 含み損益額-2,175円
キャリアリンクス<6070> 含み損益額-88,675円
富士ソフトサービスビューロ<6188> 含み損益額-2,206円
帝国電機製作所<6333> 含み損益額+13,075円
キクカワエンタープライズ<6346> 含み損益額+31,565円
プラコー<6347> 含み損益額-24,899円
マースグループホールディングス<6347> 含み損益額+12,805円
ウェルビー<6556> 含み損益額-63,715円
ヤ―マン<6630> 含み損益額-22,915円
電気興業<6706> 含み損益額-1,390円
テノ.ホールディングス<7037> 含み損益額-214円
テイ・エス テック<7313> 含み損益額-14,597円
アイ・パートナーズフィナンシャル<7313> 含み損益額+17,059円
ヒューマンクリエイションホールディングス<7361> 含み損益額+33,854円
コンフィデンス<7374> 含み損益額-97,075円
コパ・コーポレーション<7689> 含み損益額-320,275円
アースインフィニティ<7692> 含み損益額-245,075円
メディキット<7749> 含み損益額-45,241円
シチズン時計<7762> 含み損益額-6,915円
任天堂<7974> 含み損益額+888,817円
三共生興<8018> 含み損益額-199円
ムーンバット<8115> 含み損益額-732円
新光商事<8141> 含み損益額+5,247円
ジャフコ グループ<8595> 含み損益額-203,700円
T&Dホールディングス<8795> 含み損益額+15,263円
デリバリーコンサルティング<9240> 含み損益額-1,315円
シーイーシー<9692> 含み損益額-874円
ソフトバンクグループ<9984> 含み損益額-184,435円
信用建玉一覧
なし
確定損益額
+42,711円
為替
建玉一覧
なし
確定損益額
0円
仮想通貨
建玉一覧
なし
確定損益額
0円
商品
現物保有銘柄一覧
なし
信用建玉一覧
なし
確定損益額
0円
トータル
トータル含み損益額
-1,235,039円
トータル確定損益額
+3,890,630円
FOMC0.25ptの利上げ。景気を冷ましてでもインフレ抑制を優先。日本だけが引き締め方向に転換しないなか、円安傾向続く。