OPECプラス会合での大幅減産を受けて、WTIは1バレル=92ドルまで上昇。サービス分野に加えて再びエネルギーインフレへの目配せも必要。原油市況の上昇続けば、米10年債利回りが再び4%を超える可能性は十分に想定される。

こんにちは。PEE KOBAYASHIです。

今週の投資結果報告です。

株式

現物保有銘柄一覧
INPEX<1605> 含み損益額-6,265円
安藤・間<1719> 含み損益額-1,884円
JAC Recruitment<2124> 含み損益額+49,085円
森永製菓<2201> 含み損益額+4,144円
ゲンダイエージェンシー<2411> 含み損益額-1,966円
ディー・エヌ・エー<2432> 含み損益額-8,943円
バリューコマース<2491> 含み損益額-139,075円
エバラ食品工業<2819> 含み損益額+40,174円
ジェイフロンティア<2934> 含み損益額+8,225円
日清紡ホールディングス<3105> 含み損益額+7,026円
ピーバンドットコム<3559> 含み損益額-4,701円
エニグモ<3665> 含み損益額-11,387円
アステリア<3853> 含み損益額+5.801円
デジタル・インフォメーション・テクノロジー<3916> 含み損益額+20,685円
光ビジネスフォーム<3948> 含み損益額+30,414円
トレードワークス<3997> 含み損益額+192円
網屋<4258> 含み損益額+3,554円
ユークス<4334> 含み損益額+45,101円
ミズホメディー<4595> 含み損益額+86,625円
ビー・エム・エル<4694> 含み損益額+11,225円
オリコン<4800> 含み損益額+11,601円
ACCESS<4813> 含み損益額+14,976円
エン・ジャパン<4849> 含み損益額-26,280円
プレミアアンチエイジング<4934> 含み損益額-571,035円
アグロ カネショウ<4955> 含み損益額+15,248円
ファインズ<5125> 含み損益額+8,885円
ニチリン<5184> 含み損益額+3,394円
SECカーボン<5304> 含み損益額-15,535円
ヨータイ<5357> 含み損益額-1,368円
日本伸銅<5753> 含み損益額+69,485円
高周波熱錬<5976> 含み損益額+2,711円
MRT<6034> 含み損益額+36,885円
アイ・アールジャパンホールディングス<6035> 含み損益額-483,935円
KeePer技研<6036> 含み損益額+172,425円
キャリアリンク<6070> 含み損益額+2,425円
日本郵政<6178> 含み損益額+3,264円
サトーホールディングス<6287> 含み損益額-4,915円
帝国電機製作所<6333> 含み損益額+48,629円
前澤給装工業<6485> 含み損益-339円
日立<6501> 含み損益額+7,165円
ウェルビー<6556> 含み損益額+23,976円
ライトアップ<6580> 含み損益額+4,801円
電気興業<6706> 含み損益額-14,692円
セイコーエプソン<6724> 含み損益額-4,900円
アドバンテスト<6857> 含み損益額-60,464円
WDBココ<7079> 含み損益額-123,980円
テイ・エス テック<7313> 含み損益額-1,348円
ベビーカレンダー<7363> 含み損益額-31,838円
コンフィデンス<7374> 含み損益額-116.975円
ニコン<7731> 含み損益額+3,044円
幸和製作所<7807> 含み損益額+1,816円
東京エレクトロン<8035> 含み損益額-602,633円
ムーンバット<8115> 含み損益額+168円
東陽テクニカ<8151> 含み損益額-4,149円
山口フィナンシャルグループ<8418> 含み損益額+1,897円
第一生命ホールディングス<8750> 含み損益額-23,237円
Recovery International<9214> 含み損益額-25,332円
セレスポ<9625> 含み損益額+3,085円
アイエックス・ナレッジ<9753> 含み損益額-1,572円
イオンディライト<9787> 含み損益額+1,347円
ソフトバンクグループ<9984> 含み損益額-130,135円

信用建玉一覧
なし

確定損益額
+220,959円

為替

建玉一覧
なし

確定損益額
0円

仮想通貨

建玉一覧
なし

確定損益額
0円

商品

現物保有銘柄一覧
なし

信用建玉一覧
なし

確定損益額
0円

トータル

トータル含み損益額
-1,556,246円

トータル確定損益額
+2,529,556円

OPECプラス会合での大幅減産を受けて、WTIは1バレル=92ドルまで上昇。サービス分野に加えて再びエネルギーインフレへの目配せも必要。原油市況の上昇続けば、米10年債利回りが再び4%を超える可能性は十分に想定される。

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