9、10日に予定されている黒田総裁体制としてはラストの金融政策決定会合で、現状の金融政策を維持した状態で次期総裁候補の植田氏らにバトンを渡すという見方が大勢を占める。それだけに、再び長期金利の許容変動幅を拡大するような道を選べば、相場は大荒れを余儀なくされる。

こんにちは。PEE KOBAYASHIです。

今週の投資結果報告です。

株式

現物保有銘柄一覧
東亜建設<1885> 含み損益額+20,925円
JAC Recruitment<2124> 含み損益額+64,885円
バリューコマース<2491> 含み損益額-202,575円
オリエンタルコンサルタンツホールディングス<2498> 含み損益額-23,250円
ピクスタ<3416> 含み損益額-5,499円
ピーバンドットコム<3559> 含み損益額+1,599円
TSIホールディングス<3608> 含み損益額+18,745円
アステリア<3853> 含み損益額-3,899円
ダブルスタンダード<3925> 含み損益額-22,675円
石原ケミカル<4462> 含み損益額+10,185円
コマースONEホールディングス<4496> 含み損益額-3,499円
アステラス製薬<4503> 含み損益額-2,165円
ミズホメディー<4595> 含み損益額+47,125円
ラウンドワン<4680> 含み損益額+2,445円
ビー・エム・エル<4694> 含み損益額-5,775円
日本ラッド<4736> 含み損益額+1,998円
エン・ジャパン<4849> 含み損益額-15,781円
アクシージア<4936> 含み損益額-315円
アグロ カネショウ<4955> 含み損益額+38,497円
出光興産<5019> 含み損益額-9,275円
ファインズ<5125> 含み損益額-49,515円
グッピーズ<5127> 含み損益額+97,485円
FIXER<5129> 含み損益額+13,185円
テリロジーホールディングス<5133> 含み損益額+5,845円
AGC<5201> 含み損益額+14,225円
SECカーボン<5304> 含み損益額+269,465円
ヨータイ<5357> 含み損益額+8,381円
クニミネ工業<5388> 含み損益額+18,597円
日本伸銅<5753> 含み損益額+80,785円
MRT<6034> 含み損益額+9,385円
キャリアリンク<6070> 含み損益額+4,025円
日東工器<6151> 含み損益額+11,485円
日本郵政<6178> 含み損益額+28,144円
サトーホールディングス<6287> 含み損益額+41,785円
ライトアップ<6580> 含み損益額-6,299円
ヤーマン<6630> 含み損益額+12,985円
ホシデン<6804> 含み損益額+6,579円
ギークス<7060> 含み損益額+8,885円
アンビスホールディングス<7071> 含み損益額-9,775円
WDBココ<7079> 含み損益額+113,225円
TRICO<7138> 含み損益額-+22,885円
今仙電機製作所<7266> 含み損益額+14,854円
アイリックコーポレーション<7325> 含み損益額+7,401円
アイ・パートナーズフィナンシャル<7345> 含み損益額-881円
セルム<7367> 含み損益額-499円
Enjin<7370> 含み損益額-17,915円
コンフィデンス<7374> 含み損益額-112,875円
ニコン<7731> 含み損益額-3,056円
幸和製作所<7807> 含み損益額-3,299円
東京エレクトロン<8035> 含み損益額+227,752円
東陽テクニカ<8151> 含み損益額+5,799円
ケーズホールディングス<8282> 含み損益額-3115円
山口フィナンシャルグループ<8418> 含み損益額+18,002円
第一生命ホールディングス<8750> 含み損益額+32,361円
三菱地所<8802> 含み損益額-32,900円
毎日コムネット<8908> 含み損益額+3,701円
インテリックス<8940> 含み損益額+1,101円
Recovery International<9214> 含み損益額-45,632円
セレスポ<9625> 含み損益額-9,615円
燦ホールディングス<9628> 含み損益額+2,025円
イオンディライト<9787> 含み損益額+3,946円

信用建玉一覧
なし

確定損益額
+48,726円

為替

建玉一覧
なし

確定損益額
0円

仮想通貨

建玉一覧
なし

確定損益額
0円

商品

現物保有銘柄一覧
なし

信用建玉一覧
なし

確定損益額
0円

トータル

トータル含み損益額
+703,613円

トータル確定損益額
+2,070,421円

9、10日に予定されている黒田総裁体制としてはラストの金融政策決定会合で、現状の金融政策を維持した状態で次期総裁候補の植田氏らにバトンを渡すという見方が大勢を占める。それだけに、再び長期金利の許容変動幅を拡大するような道を選べば、相場は大荒れを余儀なくされる。

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