政策対応で議論=12月日銀会合

日銀が28日に公表した昨年12月19、20日の金融政策決定会合の議事要旨によると、会合では賛成多数で現行の金融緩和政策の維持を決定したが、金融緩和の長期化リスクを懸念し、1人の委員が「現時点で金融緩和を強化することが必要」と主張した。一方、リスクが顕在化していない現段階での政策対応は「不均衡の蓄積につながる」との指摘もあり、海外経済の不透明感が強まる中で政策対応を巡る議論が展開されている。

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